鶴岡Trip Vol II

大二です。

鶴岡Trip Vol II 良く晴れて朝一Hotelからの朝日はこんな感じ

朝は軽っトラが行き交う田んぼのあぜを行ったり来たり軽くJog

高い建物がないせいかより広大に見える

田んぼの中のぽっかり浮かんでいるように見えるSuiden

月山を望む 雪少ないな、、、、、田植えを終えたばかり

10:00 @鶴岡シルク  大和社長とMeeting

場所は国指定史跡 松ヶ岡開墾場4番蚕室

https://partner.chiiki-zukan.com/shonai/article-detail/799/

松ケ岡開墾の歴史、そして養蚕から製糸、機織り、精練、染色、プリント、縫製と、

絹生産のすべての工程ができるのは鶴岡のみ。

自社ブランドのKibisoを中心のご説明頂く ⇩のItemはSporeでウケそう

 

カラフルぶどう園でおにぎりランチ

「カラフルぶどう園」は川島朋美さんの営むお店 https://colorfulbudouen.com/

身体に優しい食と、心地よくきもちよく過ごせる一息つける場所であり

日々の暮らしがカラフルで豊かに健やかにととのえるお手伝いができるモノとコト の提案が

コンセプト

娘さんのケイトさんと3ショット

この時期でしか食べられない月山筍の焼き物    この豆腐の味噌汁が美味い!

 

塩むすびから始まり、、、                  庄内あおさのりの佃煮のせ

 

もろみをのせた焼きおにぎり⇒一番好み              そして最後は筍ごはんでおにぎり

結構腹いっぱい ごちそうさまでした!!

翌15日は移動日 いざ酒田 鳥海山が美しい

酒田の山居 米どころ庄内のシンボルで1893(明治26)年に建てられた米保管倉庫。

「おしん」のロケーション舞台

白壁、土蔵づくり12棟からなる倉庫群のうち、9棟は2022年まで農業倉庫として使用され

米の収容能力は10,800トン(18万俵)。夏の高温防止のために背後に欅並木を配し、内部の湿気防止

には二重屋根にするなど、自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫

米の積出港として賑わった酒田の歴史を垣間見ることが出来ます。

 

 

本間家! 酒田の象徴 ジャンボ盆栽ともいえる松は屋根潰しそう、、、

帰りは月山BCの定宿の田麦荘で蕎麦を食す

太郎と永栄君はげそ天蕎麦

もう、そばが2色しか残っておらず自分はもりうどんだったが、

⇓前々日に食した油そば  お勧めです

私用で成田周りで帰って来たので結果往復762kのTrip終了

助手席側の帰りWindowが上がらなくアクシデントあり、、、雨降らずよかった~~

まあ、ぼろい車乗っていると色々あります

G8 Thanks for PPL @ 鶴岡 & 酒田

ほんとうにありがとうございました。

2 B Continued

Keep Pushin'

LLCOOLD2

LIKE!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください