為替情報:再びKIWIに注目 KEYは81円

大二です。

超一部の方から注目頂いている為替情報、、、ちょっと動いているので、、、

以前に取り上げてもう利食ってしまた、NZD円に再フォーカス。

81円にしっかり乗せてくるかどうかに注目したいと思います。

直近の概況:

日経風に解説するなら、米連邦準備理事会(FRB)が重視する4月米個人消費支出(PCE)等のインフレ指標を控えて、強い結果を期待した思惑的な$買いが市場をドライブ、、、、、市場予想が+2.9%(3月:+1.9%←+1.8%)とFRBのターゲットとする2%を大幅に上回っていたため短期投機筋の仕掛け買い。結果は予想を上回り、なんと前年比+3.1%(予想:+2.9%、3月:+1.9%←+1.8%)。$円は110.20まで上昇。EUR$は1.2200レベルから1.2135まで下落。季節要因も加わり(ガソリン価格は通常夏の対バケーションシーズンで上昇)、株価は上昇基調を維持しており、可処分所得の上昇は中流層まで浸透してきており、小売りも好調。FRBは2023年までゼロ金利維持のスタンス継続=インフレを創造中なのでインフレ指標は上昇して当然。金利市場は数か月前より織り込みに行き、米10年債券は既に数か月前からあぶり出し売られて1.96%台まで利回り上昇。2%手前はさすがに投資家からの買いが入って調整され、今回のPCEが強かろうと、いったん売られたものの米英の3連休も控えてポジション調整程度の値動きとなり1.6%台で落ち着いています。株価が引っ張る展開はリスク選好で円安トレンドになり易く、ロックダウンが成功したオセアニア通貨(AUD&NZD)の上昇が先行しています。欧州はワクチン普及⇒経済回復期待感からPickしEURがじょじょにピックアップしてきています。NZは中銀が5月26日の金融決定会合で声明から追加利下げに関する文言を削除したことからNZDが急騰し、AUDも追随(ビクトリア州で感染者が見つかったものの反応薄)。NZD&AUDが再度市場をリードすると思われます。

チャート分析:NZD円は81円を上抜けするかどうかがKEY

目先のターゲットは80.90付近まで上昇ですが、81円を上抜けしてくるなら85円、ただ中長期的には2014年末の高値94円までの全調整の可能性も。

念の為、AUD円は86.30-40が目先のKEY

NZD円の80.90-00と相対するレベルが86.30-40。いったんトライしたものの、頭を抑えられています。今回NZD買い/AUD売りで  AUDはやや重い展開。86.50抜けは92.50-60まで窓が開き、中長期的には2014年高値の102円まで全調整してくる可能性も、、、

Keep pushin’

2B Continued LLCOOLD2

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