コロナ禍で景気が悪いのになぜ株は上がっているの?

大二です。

世界的な株上昇、、、、コロナウイルスの影響で経済的な打撃が大きく、景気が悪いのになぜ株は上がっているのか?と思われる方が多いのでは?

個人的な見解は以下となります。もしよろしいければご参考に、、、

株は通常景気後退時から上昇します。なぜ?株は景気の半年~1年を先行するからです。つまり景気が半年~1年先から見越して上昇します。なぜ?景気後退時には各国中央銀行は利下げを行い、企業が低金利で資金を調達しやすくし、企業はその低金利を享受し設備投資等を行います。また、投資家は将来有望を思える企業の株、低金利でお金を借りて、それら有望な企業の株に投資します。新型コロナウィルスよる世界経済打撃により2020年3月に株価急落、世界経済は4月以来マイナス成長(景気後退)に陥り、各国中央銀行は国内の政策金利を史上最低レベルにまで引き下げました。急落した世界株価は上記の前提によりハイテク関連株から上昇を開始。なぜ?テレワークによる更なるPCの普及、デジタル化の加速、EVや、ファクトリーオートメーション等から関連する企業の株から買われ、GAFA+M(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)の株価が引きこもりにより全世界の株価を牽引。また、対コロナウィルスワクチンの開発、イギリスでは既に接種開始による、ワクチン普及による景気回復期待、更に拍車がかかり、日経もバブル崩壊後の高値を更新しました。英国では昨日3度目のロックダウン宣言、日本政府も緊急事態宣言発令の検討に入っており、7日がThe Dayとの見解も出ていますが、2021年1-3月期実質国内総生産(GDP)がマイナスに落ち込むのではないかとの景気減速懸念です。ワクチンによりコロナウイルスが収束しても世界各国中央銀行が長期にわたり金融緩和を維持する可能性が強いので各国株価はまだ堅調に推移すると思われます。

以下日経平均株価は3月にコロナウイルスの経済打撃で16,800円台まで下落後、+160%超上昇し27,200円台まで上昇

池上彰さんとどっちがわかりやすいでしょうか、、、、

Keep pushin'

2B Continue LLCOOLD2

 

LIKE!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。