為替予想 EUR上昇

大二です。

久方ぶりの為替予想、、、EUR円が長期の抵抗線を上抜けしてきています。

概況:

先週金曜発表の4月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比26.6万人増と予想の97.8万人増を大きく下回り、失業率が6.1%(予想5.8%)と上昇。米雇用統計については雇用のミスマッチが起きていると考えられるものの、これは一過性にとどまる見込み。新型コロナウイルスのワクチン普及などを追い風に米労働市場は正常化の動きが続くと思われます。金融市場の反応は米長期金利低下とともにドル売り。一方ダウ平均は金利低下を好感し上昇。連日で史上最高値を更新しています。結果リスク選好のドル売り円売りとなり、クロス円が上昇。特に豪ドル円は85円、NZドル円は79円、EUR円は132円とそれぞれ前回の高値を再トライ中。

チャート分析:中長期的EURは上昇へ

EUR円は直近のターゲットとなっていた132円をいったんクリア後調整が入り再上昇。132円にしっかり乗せてきています。既に2008年の高値と169円からの抵抗線は上抜けしており、リアルに2018年の高値の137円を目指す展開予想を維持します。また長期的には2014円の高値の149円台までの上昇の可能性も生じてきています。

EUR$は2008年高値1.6000からの抵抗線は既に2020年の11月に上抜け、既に中長期的な調整を開始しており、前回の高値の1.23を再びクリアしてくる1.2600までの窓が開きます。

とは言えこの程度のパーフォマンスなので、リスクの取れる人は出遅れ感のある日経インデックスの買いを推奨します。日銀の資金も潤沢、家計の資金余剰も去年の2倍を超えており、ワクチンが普及してくれれば、株を買う人も増えてくるはず。感染拡大の不安はあるものの、企業の余剰資金も増えてきているので、「無理でしょう、、」と言われているDX(デジタルトランスフォーメーション)等へのIT投資が再活発化?消費も昨年の7~8月頃のように戻ってくると予想しています。あとは外人の投資家、、、未だワクチン普及の遅れ、感染拡大を懸念しており、夏以降それらが解決方向に向かうと思われ、海外投資家の参入が後押しし、年後半にかけて日本株の上昇を予想。32,000円は超え期待。と言いますか、著名ストラテジスト達も予想しています。さて夏以降~年後半に乞うご期待!

投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。また、本レポートに記載された 意見や予測等は、今後予告なしに変更されることがございます。なお、本レポートにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、発行者は責任を負いかねますことをご了承願います。Chart1:提供Dukascopy BankSA

Keep pushin’

2B Continued LLCOOLD2

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